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ALTZ

ALTZMUSICA主賓。F*O*L始動後、トラックライブ・DJ・スタジオワークを様々な名義を使い分け、UK「BEAR FUNK」、US 「DFA」、,JP「時空」、イタリア「Mad on the moon」「bosconi」etc、ワールドワイドなレーベルからアルバムやepを多数リリース。

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リミックスしたアーティストは数知れず、自らのレーベル<ALTZMUSICA>過去にGrupo Chambelan(メキシコ)、坂本渉太、AsymMedley、Gonno(JP)などのアーティストを世に放ち、好評を得る。
CMミュージックや、DAMAGE、RABIRABIといったアルバム・プロデュースの他に、バンドユニット『ALTZ.P』やソロ名義でもライブを展開。IDJUT BOYS 初のドーナッツ盤`World 1st day(AM007)では、ディープで華麗なALTZヴァージョンや、広島のギタリストKeta raをCalmと共にプロデュース。2015年話題になった一枚でもある。PUMPEEとの噂の加山雄三プロジェクトepも好評ソールドアウト。近作は姫路の八方美菜から『~微生物の旅~』実験的なミックステープを制作した。

ALTZ MUSICA

日本中のおもしろパーティをトビ廻るDJ。ゆるい次男。ネコ好き。

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高円寺の人間交差点こと〈GRASSROOTS〉のハコ番を経て、沖縄へ移住。大規模な野外フェスティバルや、大バコで海外アーティストのサポートからアンダーグラウンド・パーティーまで、どんな現場でもこなしてしまう現在もっともパーティ・シーンから厚く信頼されるDJだ。ダブ、レゲエ、ヒップホップ、ソウル、ファンク、ディスコ、ブレイクビーツ、ハウス、テクノ、ジャズ、ロック、アンビエント、様々なワールド・ミュージック等々、「フリー・フォームを超えたフリー・フォーム」と云われるほどの自由な在り方で、古今東西縦横無尽にジャンルを超えてオール・ミックス。独自の解釈でいとも自然に混ぜ合わせ、聴く者を 引き込んで行ってしまう彼のプレイは誰にも真似出来ない。当然その音楽性は浅く広い訳ではなく、「深く広い」また、1997年よりDr.TETSUとのユニット、「BLAST HEAD」としても活躍。1999年から2000年までに1st/2ndアルバムをリリースし、CHARI CHARIやボアダムスのEYE等に絶賛される。2001年に彼等自身でfree handレーベルを立ち上げ渾身の傑作3rdアルバム「head music」をリリース。ジャンルを飛び越えたまさしくフリーな音楽観溢れるヴァイブを放つマスターピースとして広くシーンに浸透し、CHARI CHARIやCALMのコンパイルCDにもライセンスされた。続く2002年にリリースされた4thアルバム「Landscape」で、さらに自由度の高い音楽性を提示。更なる広い音楽ファンを魅了する。2004年にはUAのアルバムで1曲プロデュースや、光はREBEL FAMILIAのREMIX、RIBERTHのミックスCD等を手掛ける。そして2007年に5年ぶりのアルバム「Outdoor」をリリース。2009年8月5日には、結成12年にして快進の6枚目となるフル・アムバム「NU ISLAND」をリリース。多数のDJやクリエイター、パーティー・フリーク、クラブ・ミュージック・ファン達に厚い信頼得て認知される。2012年には公式DJミックス作品「HIGH PSY」が何と世界リリース、2013年には日本の音源を使用した「COUNTRY OF ORIGIN: JAPAN」、2015年にはTHA BLUE HERBのフロントマンとして活動してきたtha BOSSの客演集DJミックス作品「BORDERS」、KENICHI YANAIとのプロジェクトHIKARU meets KENICHI YANAIのアルバム「EASY LISTENING?」のリリース、三宅洋平主催のHAISAI RECORDSから「OKINAWA ZANPAJAM MIX」のリリースと精力的に活動を続けている。今年に入り「Ragtime」、「OK? Tropical Ghetto dub -FOR ARIWA-」をリリース。

Bryan Burton-Lewis

あるときはDJ、またあるときは ラジオやテレビ のメインパーソナリティー、またまたあるときは俳優 浅野忠信氏とのパンクバンド “SAFARI” や AYASHIGE & DJ TASAKA とのスーパーグループ ” AGERO ” のメンバーでもある。

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さらに日本最大級の野外フェスティバル FUJI ROCK FES “オールナイトフジ” と “Day Dreaming” という2つのダンスステージのプロデューサーでもあり、東京のクラブシーンで彼を知らぬものはいない「歩くメディア」こと我らが Bryan Burton-Lewis。この数年はよりDEEPな音楽性に傾倒し、修行僧のごとく人知れず音楽制作に没頭ゥゥ!! 書き溜めたスケッチブックはすでに膨大な量になっている!! 2014年に Bryan Burton-Lewis 名義でリリースした “Loosing Friends Along The Way”を始めに2015~2016は新たなアーティスト名義『BBL』で次々とトラックをドロォォォップ!! 今後のBBLから耳が離せない!!

Bryan Burton-Lewis a.k.a BBL

DJ YOGURT

Disc Union~Cisco Techno Shop~Stylus~Jet Setと都内のレコード店で15年間勤務して知識を蓄え、2009年に退職後は毎週末のようにクラブや野外Party、フェス等各地でDJ出演、平日は楽曲制作や音楽に関する原稿の執筆等をおこなっている。

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レコード店で働きながら1998年に音楽制作ユニットUpsetsと自身のレーベルUpset Recを始動して現在に至るまで幅広い作風の楽曲のレコードやCDのリリースをおこない、リリースした楽曲は光、EYE、井上薫、DJ KENT、Conrad (Idjut Boys)、Mixmaster Morris、Andy Weatherall、Soft Rocks達にDJ Playされ、レコードは全て完売を記録して一部の作品は中古価格が高騰中。

2013年春にKoyasとの活動を休止後は、 2014年に踊ってばかりの国のRemixを手掛けてele-kingから12inchがリリースされAmazonのレコードチャートで1位を獲得。 2015年は私立恵比寿中学の人気曲「いい湯だな」をcro-magnonの金子巧と共に「ambient dub remix」して話題を呼び、 2016年4月にはスイスの老舗レーベルMental Grooveから世界各国にリリースされたAsian Psilocybe Foundationの12inch singleに収録の楽曲Water VeinのRemixを手掛けて、海外の音楽愛好家達からBest new record of the yearの声も上がり、好評を受けて2016年後半には同レーベルからもう1枚のシングルをリリース予定。

2014年には4度目のFUJI ROCK FES出演を果たして好評を博し、2015年5月にはタイ~ベトナムDJ Tourを敢行、12月には2度目のオーストラリアDJ TourをおこないメルボルンとニンビンでDJ。2016年の3月には旭川~岩見沢~ニセコ~札幌~苫小牧の北海道5箇所Tourをおこなう等、国内外で精力的な活動を続行中

HOBO BRAZIL

DJ/ライター。十代から海外放浪を続けた経験から、posivision、Spectator、Balance等の雑誌に寄稿すると同時に、野外フェスやパーティーの裏方としても精力的に活動。

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裏原宿の奇天烈bar bonoboの盛り上げ役もオープンから担当すると同時に、小学生から集めてきたレコードを駆使してDJ活動も開始。これはと思ったものをジャンルレスに奏でていく雑食DJを地味に追求中。今年、HoleandHolland Recordingsよりmix cd ” Yellow ” をリリース。

conomark

1979年砂丘生まれ GRASSROOTS TRIBE 「Sound Signature with THEO PARRISH」「FUTURE TERROR」「EL NINO」 「oil works technics」「TIGHT」等 ジャンル問わず重要パーティーにて狂喜乱舞with me

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毎週末全国各地、気の合う仲間とパーティー継続中
最も黒いレーベルBLACK SMOKER RECORDSより 2作のMIX CD「high」「SHARE」を。
東京発のシューズブランド「BLOHM」との共同企画MIXCD 「BLOHM MIX」を150枚限定で発表。
jazzysportよりHIPHOPグループGAGLEのDJ Mu-RとのスプリットパッケージMIXCD「Lalapalooza Series Vol.2」を発売。

Conomarking!!
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hikoukigumo / Moc(Powers) x shintalow(BLUEBLACK)

元祖ひこうき雲である大竹重寿(dr. / cro-magnon)と越野竜太(gt. / らぞく、(仮)ALBATRUS)による完全インプロユニット『ひこうき雲』をMoc (Powers)とshintalow (BLUEBLACK)の2人が継承しDJというcategoryでrepresentしていく為に結成されたB2B Unit 『hikoukigumo』

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伝えるのは音と2人のviberationのcrossover

やはり何処に飛んで行くかは本人達すらわからない…

TAN IKEDA

LAID BACK & DANCE! EARTHY & BREEZY そしてOBSCURE な70s 西海岸&サザンロックテイストのROCK SET MIXは、唯一無二☆ MIX CD BANDIT BUGGY4 NOW on SALE!

MASARU

デビュー前にライジングサンロックフェスや渚音楽祭等のビックフェスに出演するベテランルーキー!

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16歳よりHIPHOP DJとしてスタートするも、ドイツのLOVE PARADEやポルトガルのBOOMフェスティバル等のレイヴカルチャーに衝撃を受け、エレクトロミュージックへと開眼。
その後、国内外の数々のイベントやフェスティバルでプレーし、ミュージシャンとしての経験を積み重ね、札幌を代表するクラブ “PRECIOUSHALL”で行なわれた日本のテクノゴット”石野卓球”氏のフロントアクトとして、自身の初ライブを披露し大絶賛を受け、卓球氏の熱望により日本を代表する超大型フェス”ライジングサンロックフェスティバル”にDJ TASAKA, A.mochi等と共に出演しオーディエンスをにぎわせたのは記憶に新しい!
日本のテクノシーンを引率する”Shin Nishimura”氏のレーベル”Plus Records”より待望のデビューを果たしPLUS TOKYO@AIRでのレギュラーの座をつかむものの、14年には活動の場をテクノ大国ルーマニアに移住し、ヨーロッパの市場に躍り出る。
イギリスの ”Garage Recordings” スペインの“MONA Rec” イタリアの“Sub Woofer Rec”“Zone Rec” ポーランドの“Sound Waves”等からリリースし国際派アーティストとして活動の場を広げている。
15年には世界で活躍する日本人DJ“SUGIURUMN”主宰の”BASS WORKS RECORDINGS”よりリリース。日本全国でリリースツアーを開催した後、タイ、ベトナム、中国と東南アジアでもリリースツアーを決行!
その後もサイケデリックレコードレーベル”Hinowa Recordings“より言わずと知れた日本最狂のジャムバンド『ダチャンボ』のCD HATAと共作をリリース。
リミックスにはFullmoon Mondo氏によるハイッテクバージョンをはじめ、テックハウス、トランスそしてアンビエントまで網羅する前代未聞のEPを発表し話題騒然となる
そして16年には再びライジングサンロックフェスティバルに出演!
また”矢沢永吉”のギタリストとして活躍するBOWWOWのギタリスト”山本恭司”氏とコラボレーションするなど常に前衛的な姿勢を崩さない。
元々ヘアメイクアップアーティストとしても活躍していた彼はなんと世界大会3位という実績を持ち、老舗ファッションブランド“アルマーニ”が行なった ARMANI CLUB JACKや上海で行なわれた有名スポーツメーカー”アディダス”主催のSUPER STARへ参加するなど才能をフルに発揮している。

そんな彼だが順風満帆とは行かなかった。
ヘアメイクからミュージシャンへの転身には実に13年もの時間が掛かった。
毎日毎日、独学で制作に打ち込むも苦悩と挫折を繰り返す日々。
それでも音楽を通じて世界を変える事をモットーに努力に努力を重ねた結果、現場に応じたスタイルに対応出来るDJとして小箱からビックフェスまでオファーが絶えず、日本でも有名な“渚音楽祭”や“残波ジャム”台湾の”Earthfast Revolutions”や”ベトナムの“QUEST Festival”等のビックフェスティバルに出演!
更に今や世界中で大人気のジャパニーズハイスペックスピーカー”Kannon Sound”の設計開発を手掛けディレクターとしての能力も発揮。ハウス界の重鎮“Joaquin’JOE’Claussell”が使用したのをきっかけに世界中の一流DJ達に愛用され続けているアイソレーターを製造する”Dope Real”の運営にも携わりその、バックグラウンドの広さを彷彿させる。
また自身がオーガナイズを努める『ABFACT』では、イギリスよりダンスミュージック界の大御所”元アンダーワールドのダレンエマーソン”や”SYSTEM 7″そして期待の大型新人”autokratz”等を招集し、枠にとらわれない次世代のエレクトロミュージックを提唱しつづけている。
ハウス、テクノ、プログレッシブサウンドをエレクトロロックスタイルでプレーし、最新ガジェット機器を駆使し、その卓越されたMIXテクニックと時代の先を行く抜群のセンスによって選び抜かれるサウンドで、いつもオーディエンスの心をLOCKしダンスフロアを大いに沸かせてくれる!

MASARU
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OSG

DJ、選曲業、ジャンルを問わず国内外のアーテッィスト、ミュージシャン、ソロ・シンガーなどのサポート・アクトとして勤めてきた。

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また、トーク・セッションや各種レセプションなどの選曲を担当、「雰囲気を作る」として評価は高い。DACHAMBOとはハーベスタなどに参加している。

DJ Yu-Ta

2000年よりHIPHOPのDJとしてキャリアをスタート。CLUB DJとしての活動と並行してmihimaru GT等メジャーアーティストのライブDJとしても活動する。

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やがて様々なダンスミュージックを経験し、その背景にある日本のレイブカルチャーや、そこから広がっていく様々な分野のコミュニティの新しく先進的な活動に影響され、2009年に地元である吉祥寺でアンダーグラウンド屋内RAVE PARTY “RESPONSE”を立ち上げる。また2014年には“RESPONSE”、”Indigo Tribe”、”Natural Parmanennt“、”The Hikariasobi Club“の4組からなるPARTYオーガナイズチーム”UPPER KIDZ”を結成。世界に誇れる純国産アーティストのみを招聘し開催される100% MADE IN JAPANのMUSIC & ART FESTIVAL”ZIPANG”や温泉宿を貸し切り開催される大忘年会PARTY“温泉集会”のプロデュースなどを手がけている。ヴァイナルでPLAYすることに拘りを持ち、Dub、HIPHOP、BreakBeats、Disco、House、Technoなどボーダレスな選曲で独自のスタンスを追求し続けている。2015年にはMIX CD“AFTER and AFTER”をリリース。DJ、オーガナイザーとしてヴァイナル文化への強い愛情を胸に、全国津々浦々、屋内、野外問わず様々なPARTYで活躍中。

baseHEAD

ここから見る、心から感じる
言葉にならない音を感じる

eRee

1987年、東京都出身。
「無機質な空間を創りだす音楽実験」をコンセプトに無機質な世界を再生させる。
Japanese Techno DJ.music and Synchronicity…

Website

A Boy Named Hiro(SevenStepsToHeaven)

HipHopのターンテーブリズムを軸に、2006-2009年まで生音JazzHipHopバンド、P.O.P. orchestraのスクラッチを担当。

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シングルCD「1.2.3.4./Namida」リリース。

2009年より東京、吉祥寺Starpines Cafeにて、massiveなParty Peopleに絶大な支持を誇り、西東京No.1Partyに成長したアンダーグラウンドに特化した屋内型Rave Party《Response》のレジデントDJとして活動。2015年脱退。

Oneness camp~縄文と再生~、Outlook Festival,zipang,温泉集会,groundrhythmなど大型野外パーティから小箱DJ barに至るまで、全国DJ行脚中。

Asteroidnos a.k.a. Makio (Voltex/Rezonance Mood/Guusun)

90 年代初頭より 日本のトランス・シーンの黎明期より数々のアンダーグラウンド・パーティーにてDJ及びLive活動を続けてきた、Asteroidnos a.k.a. MAKIO。

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現在でも徹底してアナログシンセサイザーを多用しての作曲、そしてインプロビゼーション・ライブを行う唯一無二のアーティストである。今までに数多くの楽曲提供、リミックス制作を手がけているが2015年待望のソロ・デビューアルバム『GALAXY RAY OF EYE』 をリリースし、待ち望んでいたリスナー達から絶賛された。

2016年 MATSURIのYUTAとの新しいユニット、Rezonance Mood始動。

YUTAがリリースしたTime ParadoxにてRezonance Moodのデビュー曲Return to the sourceをリリース、Nu Goa from Japan 3では同曲のremixをAsteroidnos名義でリリースしたばかり。

ソロ活動と同時にロックンロール・トランスバンドGuusunでリズムマシーンを担当、2016年夏デビューアルバム『RAM THE ANGER-怒れる仔羊』を完成。アルバムではMix dowmも担当した。

Asteroidnos 「GALAXY RAY OF EYE」
Youtube Studio Live@Inter FM
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CD HATA

Yahoo公認フェス番長、日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド”Dachambo”の「Machine and Motivation」担当。

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remix制作、MixCDリリースなど、CD HATA名義のテクノDJとしても、野外フェス、クラブイベントなど精力的に活動中。日本のみならず、オーストラリアのフェスティバル、フランス~スペインDJツアーなど世界中のフロアを歓喜の渦に巻き込んでいる。

300ページに及ぶ『Logic Studio テクニカルマスター』執筆や、クラブミュージック情報サイト「clubberia」の音楽機材コラム『Machine-de-MUSIC』WEBメディア「soundrope」の『100% CD HATA CD HATA視点の音楽史』など多方面に音楽観を発信している。

元i-depの藤枝伸介との「Polar Chalors」インプロ打ち込みユニット「CD HATA×KOYAS」アンビエントアルバム「Five Phases Theory」をリリースするなど、サイケデリックシンセシストとしても活動の幅を広げながら、2015年にはサイケデリックなテクノトラック CD HATA & MASARU/Angel Defenseをリリースするなど、その勢いは2016年も止まらない。

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