and more

VISUAL & PERFORMANCE

OVERHEADS

Flower HeadLand

OHP(オーバーヘッドプロジェクター)を使ったアナログライティングが得意な愛知県在住のライティング部。

60年代70年代の技術を元として現代風に日々進化中。Rock on the Rock、FUJI ROCK Festival、Oshino Dead、ひかり祭などに出演。完全手動ながらまあまあ良い反応を得る。うれしい。他にも、橋げた、人の庭、カフェなど様々な場所に出没するぞ。

HiraLion（BetaLand, FLOWER OF LIFE)

VJ ∞ヴィジュアルケミスト∞光の活動家
７７年８月２２日　京都生まれ、大阪育ち。

９７年VJの活動を開始し、９８年バーニングマン体験より”BetaLand”をColo Graphonicとスタート、そして02年より”FLOWER OF LIFE”のパーティをオーガナイズ。０８年よりHiraLionのソロ活動を開始。
”今”ここ”の音楽を”火”+”水”に変換、共鳴、同調させる自作の装置とビデオカメラや映像機材を組み合わせたシンクロシステムよりフィードバックされ即興で織りなされる超有機的なヴィジョンと眩いばかりの極彩色の光源で空間と意識をパラダイスシフトさせる光の錬金術師！各地でジャンルや規模に関わらずライトアートを通して発明発光しながら地球に足をつけて宇宙に繋がる唯一無二なVJ活動宙。

HiraLion
BetaLand
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TONTON (momentgram)

東京とイビサ島を拠点にするVJでビジュアル・ミュージシャン。

DJやミュージシャンの演奏即興に合わせ、様々なヴィジュアルをミックスしダンスフロアに光と色彩のファンタジーを作り出す魔術師。98年に東京で活動を開始してから、ラジオ局のJ-WAVEと共同で世界初のインターネットストリーミングでのVJ放送を始め、4Kプロジェクターを使用した3Dマッピングを使用してのVJなど、表現者の根本である”実験”を常にし続け、これまでに「METAMORPHOSE」から「Girls Award 」とダンスシーンからポップシーンまで様々なパーティーに参加し2012年からはスペインのイビサ島に夏の活動拠点を移す。その年には世界最大級のクラブとしてギネス世界記録にも認定されてたクラブ”Privilege”で週二本のレギュラー出演、老舗クラブ”Amnesia”で始まったMarco Carolaの「MUSIC ON」へ初回からVJ参加、そしてAmnesiaのクロージングパーティーでのVJも果した。５年目を終えた現在は、MUSIC ONとNightmares on Waxの「WAX DA JAM」のレギュラー参加とジャンルの幅を広く活動中。パーティーアイランドでの彼特有の繊細なミックスは、世界中から集まったクラブフリークから絶大な支持を集め、イビサのVJシーンに重要な影響を与えているの注目のひとつだ。

冬の拠点である日本では、DEEPCOVER(沼澤尚・森俊之)を始めとしたミュージシャンとのVJセッションが高い評価を得ており、2015年から開始されたDJ medicalとの劇場型DJ&VJセッション「Magical Mystery Movie」（現在はmomentgramと改名）においては映画館でのDJとVJの生演奏が話題を呼び、アーティストとして新しいスタイルを構築し始めた。最新のダンスシーンからファッションシーン、オタク文化、アートの最先端まで。VJ TONTONのボーダレスな活動は様々なミュージシャンとのライブセッションを重ね、VJとしての表現を深めつつ、様々な場所で光をミックスし見るものを魅了し続ける。

Website

Gravityfree

“鎖に縛られない無重力な瞬間や感覚”をテーマに”LIVE”という概念の中で、音楽と共にGravityfreeのライブペイントは成長を遂げて来た。

現場の空気感や音の流れを汲み、絵は絶え間なく変化を遂げる。音響的なペイントのグルーブ感は、共演したアーティストや多くのオーディエンスの支持を受けて、現在もBandの様なフットワークで国内外での壁画制作やライブペイントツアーを行っている。2009年にはモンタナ州、ミズーラ市のローカルフェスティバルにてパフォーマンスを行い、ローカル各地で行ったShowでも大絶賛の評価を得る。2010年サンフランシスコはマーケットストリート沿いに壁画を制作。カルフォルニア、オレゴンをバイオディーゼルとベジオイルを使って北上するツアー、ELEMENTS TOURに参加、５都市にてLive paintingを披露する。ワークショップやアートを中心としたキャンプイベント”ARThcamp”を静岡県富士宮市にて企画開催。2011年テネシー州、アメリカ最大のミュージック&アートフェス”bonnaroo”でLive paintingを披露。2012年越後妻有アートトリエンナーレ(大地の芸術祭)にてインスタレーション作品、DEAIを公開。2014年ボリビアツアー敢行、ウユニ塩湖にて作品を残す。2015年エクアドルツアーを敢行、キト市街地にてLive paintingを披露、ガラパゴス諸島はサンタクルス島の中心となるサンフランシスコ公園に壁画を残す。Live paint カルチャーと愛を全宇宙へと伝えるべく、Gravityfreeの壮大なペイントの旅は続く。

地上の天国CREATION with MIKAWA男子

現場の次元上昇をはかるべく、REALL(布)と大屋猫式(木工)とrisoriso(布と灯り)と近藤電機ショック（照明）とLuxmi(統括)を中心に、三河男子が力を合わせて会場をデコレーション！芸術と収穫の秋を存分に楽しみましょう！

MIRRORBOWLER

光と反射の空間作品を創りだすアート集団。 2000 年より活動を始める。

グラフィックデザイナー、写真家、美術家、照明係など様々なジャンルのメンバーからなる。数多くのミラーボールを使って創りだすその作品は、無数の反射と光を放つ神秘溢れる幻想的な空間を創る。日本の文化・自然を慈しみ、そこから得られるインスピレーションを大切に老若男女問わず人種・言語・宗教観をも越えた人の心に届く作品創りを目指す。

LOVE, PEACE & LIGHT !!!

cana area

”そっとゆらめくほのかな光　あるかなきかの小さな穴に　おさえきれない想いを込めて”

家族のように共に過ごした六人で結成された「cana area」
竹に一つ一つ丁寧に穴をあけ、麻柄、曼荼羅、サイケ柄など様々な模様を彫り、中にあかりを灯すバンブランプは見る者を魅了する。そんなバンブランプによる空間演出は、お祭り、フェス、キャンドルナイト、お店の装飾、等々幅広く、各地で好評を博している。竹あかり作りが体験できるワークショップも各地で行なっています。竹あかりがほしい方には、販売も致しております。

みんなの夢が叶うところ
そんな想いでカナエリア
みんなの夢が叶いますように…。

GRATEFUL TIE-DYE FACTORY

酔月-SuiRuna

ゆき姉

梵暮堂

SOUND

MMU

KANNON SOUND

まるで音が目の前に表れるクリアさに圧倒的なパワーを誇る音圧

極限までに研ぎすまされたミニマルなデザインは観る者全てを魅了
次元を超えたハイスペックサウンドシステム
世界最高峰の日本の技術とヨーロッパの洗練されたデザインが融合した全く新しい世界初のホーン式ラインアレースピーカー
それが「KANON SOUND」